コーチのひとりごと:何度も「もう辞めよう」と思った。それでも私がここに立ち続ける理由。

こんにちは!GEMS Kidsコーチのあさひです。 いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます!

普段は、子どもたちの前で大きな声で指導している私ですが、今日は少しだけ、指導者としての「弱い部分」も、正直にお話ししてみようと思います。


華やかな舞台の裏側で

「コーチって、いつも元気で、悩みなんてなさそう!」

そんな風に見えているかもしれません。 でも、正直に告白します。

私はこれまで、チアのコーチを続けてくる中で、「もう辞めたい」「私には無理」と思ったことが、一度や二度ではありません。

一生懸命伝えているつもりなのに、なかなか子どもたちに響かないもどかしさ。 自分の指導力不足を突きつけられた無力感。 「私のやり方は間違っているんじゃないか?」という、答えのない自問自答。

キラキラした演技の裏側で、指導者としての壁にぶつかり、一人で落ち込むこともたくさんありました。

「もう、潮時かもしれないな」「しんどい~」

そうやって、心がポキッと折れかけた瞬間が、確かにあったんです。

予期せぬタイミングで届く「宝物」

でも、不思議なもので、そんな風に自信を失いかけている時に限って、思いもよらない「ギフト」が届くんです。

それは、街でばったり再会した、かつての教え子からの言葉だったり。 何年も前に卒業した子から、ふいに届くメッセージだったり。

「あの時、諦めずに指導してくれてありがとうございました」 「チアで学んだ『仲間を信じること』が、今の部活やすごく役立っています!」 「コーチに出会えて本当によかったです」

…そんな言葉をもらうたびに、張り詰めていた心が解ける感覚になります。

ああ、そうだったんだ。 私が悩んで、迷いながら向き合っていた時間は、無駄じゃなかったんだ。

すぐに結果は出なくても、子どもたちの心の中に、ちゃんと「種」をまけていたんだ。

そのことに気づかされた瞬間、「辞めなくてよかった」「続けてきて本当によかった」と、思うのです。


だから、今日もここに立ちます

指導者という仕事は、すぐに結果が見えることばかりではありません。 むしろ、何年も経ってから、ふとした瞬間にその価値に気づかされることの方が多いのかもしれません。

GEMS Kidsに通ってくれている、今、目の前にいる子どもたち。 一人ひとりの成長のペースは違います。時には、壁にぶつかることもあるでしょう。

でも、私は知っています。 この子たちが経験している「できた!」の喜びや、仲間と協力する難しさ、そして悔しさも、すべてが将来の彼らを支える「心の根っこ」になるということを。

だから私は、これからも迷いながら、悩みながら、それでもみんなの「チアリーダー」としてここに立ち続けようと思います。

いつか、みんなが大きくなった時に、「GEMS Kidsでチアをやっててよかったな」と思い出してくれる未来を信じて(^^♪

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